私の髪型

写真はネットから拝借。

昨日のリモートで、私の髪型をどう思うか、夫に聞いた。

「どんぐりのズボン」だって。

そんなに前髪パツンパツンでもないんですが。

昔は、「ドコモダケ」と言われた。かつての大手携帯電話のキャラクターである。今や、すっかりキャラクターは代替わりしたと伝えたら、

「出向中」だって。

いったい、どこへ??

カテゴリー: てっちゃん(夫)語録, 暮らし | コメントする

○○○検査がなくなればいいのに

P○○検査がなくなれば、コロナ騒動は終わるのに、って思う。ワクテンは毒。打ってはいけない。アメリカは今年末にP○○検査を終了するんだって。日本はどうするの?

20代の野球選手が接種後に重篤な症状になっている(追記;お亡くなりになりましたね)。心筋炎を起こしたのだと思う。ニュースの見出しがひどい。「ワクチン接種忌避しないで」こんなこと、普通、言える?

夫は先週末、川崎に帰ってきて、土曜日に2回目のワクテン接種を受けた。幸いなことに、副反応は軽かった。筋肉痛と倦怠感だけだったよう。お祈りが聞かれたのだと思う。それで、「完了した」「あなたも行って同じようにしなさい」など、聖書のことばを使って同調圧力をかけてくる。月曜日のリモート画像は、パイナップルみたいな外見の骸骨が、スパイクたんぱく質を口からエンドレスに吐き出すやつ。副反応は一時的なものだと思うけど、長期的リスクがわかっていない。アメリカの血液分析医がワクテン接種後の人の血液を調べたところ、赤血球のかたちが変形! 心配。

最近、SNSや動画プラットフォームが面白くなくなった。というのは、WHOの方針から外れた発言をしたアカウントが消されたり、投稿が制限されたりしているから。知りたい情報は、少しお金をかけてでも、自分で取りに行くしかない。

あさって、歌の発表会があるので、久しぶりに美容院に行った。店長さんが「ワクチン打ちました?」と聞いてくるから、私は打ちたくないんですよ、と答えた。すると、若い人の接種が進むといいですねと言っていた。彼も30代。私は、彼に接種してほしくないな。営業トークなのかな。本心はどうなのかな、上司から言われているのかなと考えてしまった。聞いてみればよかったかな。いつもは雑誌に集中して頭をすっきりさせたり、気分転換になるのだけど、今日は少し重い気持ちになって帰宅した。

カテゴリー: コロちゃん騒動, てっちゃん(夫)語録, 健康, 暮らし | コメントする

枯れ木に花

昨日、予定していた電車に乗れなかったためにJR山手線に乗った。電車はふつうに混んでいた。ふと目を上げると、ドアの上の液晶画面(駅名表示のとなり)に、頭がツルツルの男性YouTuberがマイクを片手に講義している動画が流れていて、テロップが

「花咲かじじい、すげえな!」

だった(たぶん)。びっくりしたのは、あとで検索してわかったけど、山手線は52編成あって、そのうちの電車1本まるごと、どこを見回してもその人の宣伝だったこと。「かもがしら 花咲かじいさん」で検索した。たまたまの出会いっておもしろい。動画に字幕がついているのも良い。

なんで花咲かじいさんが印象に残ったかというと、夫とのやりとりを思い出したから。

先週、私の両親がコロナワクワクの2回目を打つことになっていたので、心配性の私は、ワクワク成分が猛毒で、強力な電磁波の相互作用で身体に悪影響を与える話を動画で見たので家族LINEに投稿したのだった。両親は基本的にスルーで、弟は過去1度だけ返事をくれた。そして、猛烈に反撃してきたのがウチの夫。がっかりしちゃう。その日は、いつものリモートをドタキャンしちゃった。

夫/あまり枝ばかり見ないほうがよいと。枯れ枝から木を判断するのは危険です。(mRNAについてテレビの専門家の発言を引用)

私/枯れ木から木を見るとはドラマのセリフですか?

夫/ある程度成長したほとんどの木に枯れ枝が付いていることが多いです。ドラマは知らないです。

私/「おかえりモネ」(ドラマ)の仕事場が森林組合なので(見ていないけど)、ドラマの話かと思ったのです。私、枯れ木だと思っていましたが、木についている枯れ枝なのね。枯れ枝でも、間引くタイミングの見極めが必要ですね。枝がぶどうの木にとどまっていなければ、自分では実を結ぶことができない、わたしにとどまりなさいとイエス様が語っておられます。

夫/枯れ枝も木につながっているので、いつかはということです。

私/いつかは実を結ぶ? 何を言おうとしているのかわからなくなった。

夫/枯れ枝に花を咲か・・・ ルカ23:31

私/花咲爺。まいた灰が花になるのは、子ども心に響く話だった。絵本の中のお爺さんが嬉しそうだった。

夫との会話が難しい。疲れる。夫も同じように感じているのかな。「愚か者はよくしゃべる」と聖書に書いてある。昔のように楽しく会話したいなあ。富山には当分、行けそうもないなあ。

鴨頭(かもがしら)さんのお話は、相手に言葉のプレゼントを贈ること。相手の関心に関心をもつことを意識するといいそうです。

カテゴリー: キリスト教信仰, てっちゃん(夫)語録, 富山, 暮らし | 2件のコメント

ツイート貼り付け。強制接種による人類家畜化。

カテゴリー: 健康 | コメントする

何やってるんだろう

うちの夫は、聖書に書かれていることばを用いて話してきます。

「あなたは知らないのか」

「そんなことは決してありません」

預言者のように。パウロのように。

昨日は使徒17:32を送ってきたので聖書を調べてみると

「(略)・・・そのことについては、もう一度聞くことにしよう・・・(略)」

パウロが神について、死者の復活について語ったあとのアテネの人々の応答です。

もう夜更けなので明日、また続きを話そうかなと、のんびり思ってたら

ん? 待てよ。

「もう聞きたくない」っていう意味か!

何の話題かは、ご想像におまかせします。

カテゴリー: キリスト教信仰, てっちゃん(夫)語録, 富山, 暮らし | コメントする

こひつじクラブ6月のメール

こんにちは!5月の定例会はお休みにしましたが、皆さんはどのようにお過ごしでしたか?


私は、5月半ばに1週間ほど「人生の棚卸(たなおろし)」の時間をもちました。私はがまん強い性質を自分の長所だと思っておりましたが、実は短所でもあり、過去の傷から来るものだとわかりました。両親・祖母や周りの人から受けたことばが真実だと思いこんでいました。イエス様を救い主として受け入れてからも、人のことばに囚われ、そこから抜け出すことができずにいました。イエス様の血潮で覆っていないので、悪い力が働くのを許しており、神様の祝福を受け取れないことに気づきました。自分で自分をコントロールできないことを認めて、「どうぞ教えてください。助けてください。」と、原点となる出来事や感情を聖霊さまに思い出させてもらい、泣きました。そして「イエスさまの十字架の血潮によって、私の罪がきよめられたことを感謝して受け取ります!」と叫んだら、瞬時に心が解放されました。その日は洗礼を受けて30年目でした。その後、親との会話で詰まりが取れたのを実感しましたし、夫との関係もさらに良くなったと思います(^_^) 

聖書のことば2つを引用します。「あなたがたは私に悪を謀りましたが、神はそれを、良いことのための計らいとしてくださいました」(創世記50:20)「神よ 私を探り、私の心を知ってください。私を調べ 私の思い煩いを知ってください。私のうちに傷のついた道があるかないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。」(詩篇139:23-24)

また、「ろう者の祈り」(朝日新聞出版)を読んでいます。本に登場する鈴木さんという方は、ろう者に手話で日本語文法を教えておられます。大変な痛みを通って生きて来られた方で、たびたびPTSDの発作が起こると知り、胸が締め付けられる思いがします。神様は、私に今までとは違う働き方を求めておられると感じています。現在、首都圏イースターのつどいの会議への出席はお休みしています。私の経験や技術を神様に明け渡して、用いていただきたいと願っています。

前置きが長くなりましたが、こひつじクラブ交流会では、重荷を下ろして、楽しい時間にしましょう。新しいメンバー・久しぶりの方が参加されるかも?

6月のお題「思い出の歌(讃美歌OK)」

カテゴリー: キリスト教信仰, 暮らし, 要約筆記 | コメントする

ワクテンを打つ意味がない!

【ワクテンを打つ意味がない】

遺伝子ワクテンを打った人の息や皮膚から出る何かが、周りの人を病気にさせるそうです!!

妊婦さんは特にあぶない。赤ちゃんが死ぬかも!!!

ワクテン会社の資料(英語)に書かれていることなんです。

実際に、被害が出ています。これからどんどん被害が増えるでしょう。

日本では、老いも若きもワクテンを受けるように勧められています。

若い人たちは夏休み中にワクテン受けるようにとも言われています。危険です。

このことを警告してくれた動画は、すぐに削除されました。

自分を家族を危険から守りたいと思っている人の気持ちを踏みにじるワクテン、打つ意味がないです!

カテゴリー: 暮らし | コメントする

マタイの福音書10章34~39節

matt 10:34わたし(イエス)が来たのは地に平和をもたらすためだと思ってはなりません。わたしは、平和をもたらすために来たのではなく、をもたらすために来たのです。

matt 10:35なぜなら、わたしは人をその父に、娘をその母に、嫁をそのしゅうとめに逆らわせるために来たからです。

matt 10:36さらに、家族の者がその人の敵となります。

matt 10:37わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。

matt 10:38自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。

matt 10:39自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。

カテゴリー: キリスト教信仰 | コメントする

こひつじクラブメンバーへのお便り6月号

こんにちは! 5月の定例会はお休みにしましたが、皆さんはどのようにお過ごしでしたか?


私は、5月半ばに1週間ほど「人生の棚卸(たなおろし)」の時間をもちました。私はがまん強い性質を自分の長所だと思っておりましたが、実は短所でもあり、過去の傷から来るものだとわかりました。両親・祖母や周りの人から受けたことばが真実だと思いこんでいました。イエス様を救い主として受け入れてからも、人のことばで傷つくことがありました。イエス様の血潮で覆っていないので、悪い力が働くのを許しており、神様の祝福を受け取れないことに気づきました。自分で自分をコントロールできないことを認め、「どうぞ教えてください」と、出来事や感情を聖霊さまに思い出させてもらい、わんわん泣きました。そして「イエスさまの十字架の血潮によって、私の罪がきよめられたことを感謝して受け取ります!」と叫んだら、瞬時に心が解放されました。その日は洗礼を受けて30年目でした。その後、親との会話で詰まりが取れたのを実感しましたし、夫との関係もさらに良くなったと思います(^_^) 

「あなたがたは私に悪を謀りましたが、神はそれを、良いことのための計らいとしてくださいました」(創世記50:20)

「神よ 私を探り 私の心を知ってください。私を調べ 私の思い煩いを知ってください。私のうちに傷のついた道があるかないかを見て 私をとこしえの道に導いてください。」(詩篇139:23-24)

Manaさんがお薦めしてくださった「ろう者の祈り」(朝日新聞出版)を読んでいます。本に登場する鈴木さんも大変な思いをして生きて来られた方で、胸が締め付けられる思いがします。手話を用いて、ろう者に日本語を教える働きをされています。私も、経験や技術を神様に明け渡して、用いていただきたいと願っています。

************************

前置きが長くなりましたが、明日のこひつじクラブ交流会では、重荷を下ろして、楽しい時間にしましょう。新しいメンバー・久しぶりの方が参加されるかも?司会者はKoiさんです。お題「思い出の歌(讃美歌OK)」の答えを、紙に黒ペンで手書きしておくか、Zoomの「チャット」に表示できるように事前入力しておいてください。分かち合いの方法は、司会者が説明します。

欠席の方は、明日の午前9時までにお題&近況報告をお寄せください。いつもmountbookさんが一番速いです\(^_^)/


カテゴリー: 暮らし | コメントする

こひつじクラブメンバーへのお便り

先月は手話通訳と要約筆記のご奉仕があったので、メールに書こうとしたら膨大な量になってしまいました。これでは長文すぎて、ガラケーの方は読むのが大変。なので、続きはブログをお読みくださいということにしました。貴重なお時間を割いてブログに来てくださり、ありがとうございます。ブログにしたら、もっと長くなってしまいました。

【4月10日 こひつじクラブ】花にまつわるエピソード

【4月11日 手話教室】

私だけ違うことをやっている(+_+) 夫の目元はバーチャルです

【4月12日 手話通訳】

きこえないご両親とともに神様を礼拝したいという依頼で、とても緊張しました。いつも、こひつじクラブで字幕入力してくださるSさんが「うまくできるかな・・・伝わるかな・・・伝わったのかな」と口にされますが、まさにそんな感じです。「大丈夫だよ、相手を信頼すればいいんだよ」って言うは易し。試される自分。

奉仕の前々日はZoomこひつじクラブで2時間。前日が、Zoom教会手話教室で2時間。賛美の手話表現を練習して臨むことができました。イエス様が私たちの罪をゆるすために十字架にかかり血潮を流してくださった。そのことを信仰によって受け取り、聖なる神に近づくことができる。私をきよめ、造り変えてくださる主に感謝を捧げる内容です。聖書のメッセージはぶっつけ本番でした。ゲストのご夫妻がひとりずつ話すとは想像していなかった! きこえない方も私も、一生懸命。私は、手話聖書学校で手話によるメッセージをたくさん見てきて良かったと思いました。

私の下手な手話を見て、お疲れになっただろうなあ。特に、お母様のほうは認知症で、普段はウトウトしておられるのに、お祈りのときには両手を固く組んで目をパッチリ開けておられたのが忘れられません。見ること=言葉であり、祈りです。

休憩なしで2時間(音声・読み取り)は初めて。そのあと、すぐ帰ればよかったけれど、さらに2時間、心に刺さる聖書の話を聞いた。夕刻には実家に移動。ご馳走が待っていましたが、私は脳&全身の疲労MAXになってしまいました。両親が「手話通訳、どうだった?」と聞いてくれるのですが、話すのもめんどう。ご飯を食べるのも超めんどくさかったです。通常に戻るまで数日かかったので、相当疲れがたまっていたのでしょうか。気温の低い日が続いていたので、身体が冷えていたのでしょう。年齢も重ねてきたし、もろもろ、気をつけなくてはと思いました。

そういえばずいぶん前に、教会でお祝いごとがあり、お弁当が出ました。ランチタイムに私が夫にノートテイクしている途中から、夫がお箸でご飯やおかずを私の口に運んでくれたのである。1口目、私が反射的に口を開けてしまったのがいけなかった。夫はハイブリッド(複数の作業の組み合わせ)な技に大満足で、私がなぜ不機嫌なのかわからない様子。私は血流が脳から胃に一気に移動して車酔いのような感じ。オェ~。もっと味わって食べたかった・・・という笑い話ですが、今回は、それとは違う経験でした。


【4月18日 首都圏イースターのつどい】

4月18日には、感染防止策を施した上で、第58回 首都圏イースターのつどいがありました。昨年は中止になったので、今年こそはという思いが強く、議論が尽くされないまま当日を迎えました。開催情報が行き渡らなかったのと、都心への移動自粛とで定員160人に満たなかったのでは。人(動員する人・手伝う人・参加する人)がいないと集会はできないのですね。毎年、救世軍スタッフバンドによる管楽器の生演奏がありますが、今年は映像のみ(素晴らしい編集!)だったので、本番前もとても静かでした。開演前には、私たち通訳チームへの応援メッセージも届いて嬉しかったです。

会衆賛美

音楽ゲストの久米小百合(元 久保田早紀)さんは、聴衆と同じ目線で「コロナ禍、長いですよね~。」とやさしく語りかけ、「人は歌いながら怒ったりイライラしたりできない。歌は人の心を解きほぐしてくれる。心がざわつくときは、神様を賛美してみて。うまく歌おうとしなくていい。鼻歌でもいい。神さまは、嬉しそうに歌う私たちをきっと喜んでくださるから」と言って讃美歌を歌ってくださいました。

手話通訳者・要約筆記者ともにがんばりました。要約筆記は初参加のキタさんと2人で楽しく取り組みました。ご一緒するのは2年ぶり。だる重かった両腕と指が、途中からフワっと軽くなったのを感じました。途中で強烈な西日が差し込んできて、手元のキーボードの他、何も見えなくなりました。集会後は、奉仕者3人でゆっくりお話ができて嬉しかったです。

著作権の問題のない有賀喜一先生のメッセージ(42分)を収録しました。動画を見ていただくと、スクリーンの文字表示に手話通訳者が見事にかぶっています。残念ですよね。こひつじクラブのチャンネルを立ち上げて、日本語字幕を追加しました。  字幕は自動生成ではなく、日本語を設定してご覧ください。 

Image
通訳チームの皆さんと

実行委員会に7年かかわっておりますが、コミュニケーションが難しくて怒りがフツフツと湧いてきます。一時はもうやめたいと思ったけれど、主にあって奮い立つ! ひとりではとてもできません。私の話(愚痴)を聞いてくださった方は「知識のある人は、知識のない人を助ける。それがクリスチャンですよ。一緒に戦っていきましょう」と励ましてくださいました。来年こそは、字幕と手話通訳をわけて動画にしていただくよう、難聴者の皆さんの声を届けたいと思います。

以上、長文をお読みくださり、ありがとうございました。私の気持ちも落ち着いてきました。癒してくださる主に感謝します。

カテゴリー: キリスト教信仰, 健康, 手話, 要約筆記, 音楽 | コメントする