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【4月6日(月)】
夫/明日、宣言出たら疎開できんぞ。わしも帰れん。
妻/…。(50分後)少し考えたけど、私はここに留まります。
夫/申命記1:6-7 ※一番下に記します
妻/えーっ!! どういうこと?
夫/教会堂移転(下丸子→矢口)の原点となった御言葉。
妻/そうなんだ。それ以外の意味は含まれてない?
夫/それは何とも。
妻/私に「富山に来い」と言っているのかと思った。
夫/誰かささやいたのか。
妻/えーっ!! 創世記3章に出て来る「蛇」の原語が「ささやく」なのを思い出した!
夫/惑わされたか。
妻/ちょっとね。
*申命記1章6-7節*
私たちの神、主はホレブで私たちに告げられた。「あなたがたはこの山に十分長くとどまった。あなたがたは向きを変えて出発せよ。そしてアモリ人の山地に、またそのすべての近隣の者たちの地、すなわち、アラバ、山地、シェフェラ、ネゲブ、海辺、カナン人の地、レバノン、さらにあの大河ユーフラテス川まで行け。」
新改訳2017