甘酒カレー

今日は1月13日からたまっていたノートテイクをスキャンし、ファイルに名前をつけて保存しました。12日から始まった夫の網膜剥離の診断から帝京大学溝口病院の入院記録、それから2月1日の診察記録。1月13日の礼拝メッセージ、14日の新年聖会メッセージ、20日のメッセージ、27日のメッセージ、メンズ新年会、フロントライン新年会、選也師との雑談ノートテイク。

明日はイスラエルからのゲストスピーカーが午前と午後にお話されます。たぶん英語から日本語への逐語通訳だと思うので、音声認識ソフトは使えません。なので紙とサインペンを今から用意しておかないと。朝は何かと忙しいから。

午後3時と夜8時ごろに、とろとろと眠気が来ましたがやり過ごしています。

夕食にカレーを作っていたら、夫がいつのまにかキッチンにいました。「包丁で手を切ってしまいそうなので、今の見え方に慣れるまでは料理はできない」と申し訳なさそうに言いました。

ああ、そうなんだ。見え方が違うんだ。昨日の診察でドクターも言っていたけれど、具体的に言ってくれると、実感します。

夫が今まで作ってくれたカレーって、具が箸の先でつまめるほどに細かいのです。私は割と大雑把なので、具もざくざく大きめ。甘酒の残りや、昨日の豆乳鍋の残りも入れちゃいました。生姜パウダーも追加したけれど、甘口カレーができました。

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