干しホタルイカ

あー困った、困った。明日、イサクのお手伝いでパソコン要約筆記の現場出動なのだが、やる気が出ない(^_^;)。

チームのメンバーのひとりが、干しホタルイカを食べて、歯のかぶせものが取れたという。「それ、食べてみたい」というメンバーのメールを読んだ私は、富山から帰ってくる夫に、「干しホタルイカを買ってきて」と頼んだ。夫は、快く了解してくれた。以前、夫が買ってきてくれた、小さな筒に入った小分けサイズを指定した。

ところが、買ってきてくれたのは、小分けサイズではなく、よくある魚介類加工品のパックだった。

私/あれっ? 「小分け」じゃないの?

夫/うん。あれは、まずい!

私/ええー、まずいの? あんなにバクバク食べてたし、私にも勧めてたじゃないの?

夫/あれは、塩辛かった。これは大丈夫。

私/食べたことあるの?

夫/(自信たっぷりの頷き)

・・・出ました。食べ物がおいしかったか、まずかったかが何週間後かにわかるパターン。

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