久しぶりの実家

おとといは久しぶりのお墓参りで両親に会った。2ヶ月ぶり。6月末は大雨だった。7月末は歌の発表会があった。両親がワクテン2回目接種(7月8日)後すぐは、私がスパイクタンパクの伝播を受けることを心配していたのも理由のひとつにある。

霊園の最寄り駅で合流→お墓参り→業務スーパーで買い物→ファミレスでランチ その後、マンションまで車で送ってもらうのがいつものパターン。

だけど、母が、私に上げようと思っていた食材なんかを袋に入れて家に忘れてきたというので、「今日、取りに行ってもいいよ」と申し出てみた。火曜日だったから富山の母とのリモート時間に間に合うように帰ればいいし。

私の両親は、ワクテンなどメディアが伝えるのとは違う私の意見に対して、無反応(スルー)かデマ認定しかしない。夫と違ってワクテンを勧めてこないなあと思っていたが、単にそういう機会がないだけだった。

車の中で父が「まだワクチン受けないのか」と聞いてきたので、私は「受けないよ」と言った。ワクワクを受けていない私を毎日心配しているという。コロナ騒動になる前からだが。それで、LINEで3人だけのグループを作ってくれというから、「♡生存確認♡」という名前のグループをその場でつくってあげた。父は運転中にスマホを見ようとするから、「あとでゆっくり見て」と勧めた。

家に帰ってテレビをつけると、ドラマの再放送が2本くらい流れたあとにニュース。テロップは「感染者」しかし男性アナウンサーが「今日の陽性者は○○○○人で~」と言う。それを受けて女性アナウンサーが「今日の感染者は・・・」とつなげる。

渋谷の接種予約に長蛇の列ができていたというニュースもあったので、私が「これ、列に並ぶエキストラバイトがあるのよ。時給1400円くらいで、ワクチンを受けるふりをするの」と言ったら、父は「そんなことあるわけないじゃないか。莫大なお金をかけて、なんのためにそんなことをするんだ。だれが得をするんだ」と怒り出した。父の関心は、いつもお金である。「製薬会社は儲かってるよ」人口削減のためとは言えなかった。

モデルナやファイザーのバイアル(小瓶)に異物混入とニュースになっても、もともとワクチン(ラテン語「牛」から派生した言葉)そのものが有害物質の混合なのになぜ?と思う。金属が何なのか、日本のメディアは伝えないが、アメリカの独立系ニュースには、【「磁性的」な物質で汚染されていることを厚生労働省が認めたので、160万回分の接種を見合わせた】と書かれていた。母「身体の中になんで磁石を入れるの?あんなのデマでしょ!」と政府信仰を堅く保っている。電磁波でコントロールするためだけれど、まあまあ、そのうち真相がわかるようになるから・・・と話を終わらせた。

そういえば父が、接種予約の方法が遅れていると言っていたな。老人には、慣れないインターネットで予約させ、若い人には抽選のため列に並ばせる。保健所からの感染者報告がファックスで行われていた(今はどうなんだろう)し、システムが遅れている、と。それは、恐怖を煽るため。速くワクチンを受けさせたいと思わせ、焦らせ、他者と比較させるためなんじゃないかな。

「誰ひとり取り残さない」「脱炭素」と国連が掲げ、自治体や企業が追随している目標が地球上の人口を減らすためだなんて、信じられないよね。先月、夫のいとこが入浴中に亡くなったが、ワクチンを受けた後だったかは不明。メディアが伝えないことが多すぎるから、身近な人に何か起こらないとわからないんじゃないかな。幸いにも、両親の周りの人はみんな元気です。目に見えるものは移り変わっていきます。神様に喜ばれないことから遠ざかります。来月、姪っ子がこの悪しき世界に無事に生まれてきますように。

カテゴリー: キリスト教信仰, コロちゃん騒動, 健康, 暮らし パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です