久々に、オット語録。
先週の木・金に教会で開かれた「主の御声を聴くセミナー」で語られたことをオットに分かち合っておりました。
<教会へ向かう電車の中で>
私/木曜日は、「キリストを着なさい」っていう内容だったの。
夫/ああ、ぬいぐるみね。
私/えっ、ぬいぐるみっていうか、着ぐるみ? かぶりもの? くまモンみたいな?
<電車を降りて、歩きながら>
私/さっきの話だけど、復活の力という意味よ。
夫/見えん。そのぬいぐるみは、どこで買えるのか。
私/もうイエス様が買ってくださったわよ。
<礼拝の前に>
私/えーっと、金曜日は、私たちの心臓になぞらえて、ハートの4つの部屋(心房・心室)の話だったの。①真理の光。覆いをかけないように、恥と恐れを断ち切る祈り ②主を待ち望む。神の時に自分の時(人生)を合わせる。③食事の交わり(聖餐式)。互いの良い面を伝えあう。父の祝福を受ける。④神との親密な交わり=主と寝る。①②③がいくら良くても、④をないがしろにしてはいけない。心臓発作を起こすことになる。
夫/それのどこに血液が流れると言っていたのか。
私/残念ながらそういう話ではありません。
夫/あ、そ。(⇒あっさり)
<昼食時>
私/食パンを裂くって、意外と難しかった。急に聖餐式をすることになって、みんな戸惑いながら、自分の食べるパンを裂いた。私は4分の1ぐらいの大きさになった。となりのM兄弟は、もっと大きかった。4分の3くらい? 笑いがこみ上げてくるので、隣を見ないようにしていた。ひとりひとり大きさが違ってたと思う。エリヤ先生を見てたら、器用に小さくつまみ取っていた。
夫/ぶどう酒(ぶどうジュース)のサイズは?
私/いつもと同じ(小さいカップ)。水で薄めてあった。
夫/なーんだ。
私/パンをぶどう酒にひたしてから食べた。パンが大きいので、もぐもぐ、もぐもぐ…。ホントに食事。
夫/(笑い)
私/講師のポール先生(カナダ人)は、これまでに何度か来日しておられるけど、メッセージの切り口が新鮮。前も、創世記3章のところから、女性のすぐれた面について語ってくださったの。普通は、断罪されるけど。
夫/日本人じゃないからな。
・・・午後の活動がお休みだったので、行きつけの喫茶店で分かち合いの続きをしました。