お花見ランチ

今日は難聴信徒の会とこひつじクラブの交流会@国立。いつも、難聴者が多く集まる。今回は8人のうち、私とKoiさんが聴者。書いて書いて書きまくる。手話がわからない人もいるから。料理の味は、あまり覚えていないのよ(^^ゞ

それに、何の話をしたんだっけ? 覚えているのは、次回の交流会の場所と日にちと世話役を決めたこと。私たち夫婦が担当になった。夫が、「金曜日なら休みを取れるよ」と言ってくれたので、11月8日(金)大宮にある鉄道博物館に行くことになった。11月のこひつじクラブの定例会もこれに合流する。夫がとてもいいアイディアだと思って「駅弁を買って、食べよう!」と言ったが、女性陣にあえなく却下された。落ち着いて食事の時間をたっぷり取ってから、2時間ぐらいの見学(夫は物足りないと思う!)になるかも。

紙に書いたことは残っているから読み返せるけれど、筆談ボードに書いたことは、消すので、記憶も消去~。。

静岡から参加の山本さん、20数年前の難聴信徒の会の会合や「クリスチャン要約筆記講習会」などの写真を持参してくださった。そこではなんと、40人くらいの方々が、熱心に話に耳を傾けている様子(話し手を見ていないでレジュメを見ている姿)が写っていた。この頃、まだ私はKGKで働いていて。聞こえない人との接点は全くなかった。夫も、まだ導かれていなかった。みんな、若かったんだねえ!

レストランでは一番奥の席で、ずいぶん長居させてもらった。空が晴れてきたので、自称「晴れ男」の山本さん、うれしそう。一橋大学のある桜並木を見上げながら、少し歩いた。でも、風が冷たい。今年度の活動について話し合うため、早々にファミレスに入って、再び書き書き。

お花見ランチなのに、桜の写真、1枚も撮っていないのよ。

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お花見ランチ への2件のフィードバック

  1. 松永 千惠子 のコメント:

    難聴者信徒の会の松永です。(稲城市矢野口在住)
    葛西臨海公園以後の交流会の日が用事と重なっていて何回か参加できませんでした。
    久しぶりにネットで「ハレルヤ坊やの散歩道」を読みました。「ハレルヤ坊やの散歩道」で開くと「・・使用を続けるとchkie・・の承諾をしたとみなす・・」といったような文が出ているのでよく読まないで閉じました。何のことですか?それで、「難聴者信徒の会」で開いて日記を読んだ次第です。
    2019年の11月8日が次回の交流会ですね。夫が難聴で手話ができないので、私が同伴しようとすると都合がつかず不参加にしてきましたが、夫だけでも参加できそうですね。桜を見れなくても「書き書き」で協力してくださる方がいるとわかりました☆
    以前一人で参加したときに「手話ができないのは俺くらいだったぁ」と言ってた気がします。車椅子を使用する娘も一緒に参加したこともあります。昭和記念公園でバーベキューでした。11月23日の休日だったかなぁ。曇りで寒かったです。でも帰り道に一面に敷き詰めた真っ黄色のイチョウの落ち葉と並木道に感動しました。あれだけの黄色の世界は娘の目も感じることでしょう。
    大宮の鉄道博物館での交流会、カレンダーに書き込みます。
    夫も静岡の実家に管理のために毎月帰ることにしています。4月は膝の痛みで帰れませんでしたが。「帰る」と言って静岡に行き、「今から帰るから」と静岡から連絡が入ります。こういうことを共感できて面白かったです。
    神の独り子が、人間の罪を背負って十字架にかかりながら「父よ。彼らをお赦しください。・・・」と、とりなしの祈りをしてくださったことに私の心は救われました。そのメッセージを青木優牧師による「共に歩む」ネットワークの礼拝で聞いた日のことです。イエス・キリストの恵みによって今がある私たち夫婦です。イースターに神様の祝福が溢れますように祈りましょうね♪☆♪☆♪☆♪

    • hareruyabowya のコメント:

      松永さん コメントありがとうございます。メールにてお返事します(^_^)

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