寝ながら手話

昨日は昼間に濃いめの紅茶を飲んだせいか、4時ごろまで目が冴えていました。

やっと寝たのですが、夢の中で手話をしていました。日本語音声を聞いて手話にするテストを受けているのです。でも、内容がキリスト教的だとわかります。

「ゲツセマネに行こう」っていう表現を強烈にインプットされて目が覚めました。ほとんど指文字ですけれど。ゲツセマネとは、オリーブ搾りという意味があり、イエス様が十字架にかかられる前夜、血の汗を流しながら神に祈られた園の名前です。

聖歌隊で、イースター(今年は4月21日)に向けて賛美の練習をしているからでしょうか。夫が救いの証しをするように依頼があったのを覚えておこうと思ったからでしょうか。首都圏イースターのつどい(今年は4月28日)の実行委員会が今週控えているからでしょうか。

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