1月最後の日が終わろうとしている。
いろいろあったけれど、大変ではなかった。夫と私で「ひとり」なのだなと改めて思った。神のもとに自分から行ったのではなくて、運んでもらった。自分の小さな信仰や祈りを神様の視点に引き上げてもらった。私は祝福されていると思う。本当の祝福は、主を礼拝することだから。
この間の日曜日、夫が2週間ぶりに礼拝に参加できた。月曜日からは、仕事に復帰した。富山は雪国だから、車の運転だけは、視界が欠けているうちは控えてもらった。夫の右目の中のガスは、だいぶ抜けたみたい。テニスボール⇒ピンポン球⇒パチンコ玉1粒。明日は診察日。