さ行の話

昨日は久しぶりに、理事会のない第1日曜日でした。4月中に臨時理事会が行われたので、5月は無しとなったのです。もうすぐ解放される!

私は、約1年ぶりに聖餐式にあずかることができました。夫が分餐のご用にあたり、また献金のお祈りをしました。4月28日のぶどうの木(クリスチャン手話サークル)で見たメッセージの分かち合いを、ゴールデンウィーク中に続けていたのですが、私たちの会話が、そのまま神様への尊い献げ物になっていて感動しました。

それに、夫には、さ行の音は発音しにくいから、いつもすごく発音に苦労するのに、「債務証書」が「いむよーよ」にならずに、はっきり「さいむしょうしょ」と聞き取れました。よく言えたなあ~(夫を子ども扱い!?)夫に聞くと、自分の声ではない気がしたそうです。合成音声だって。すごいなあ~!

音声認識では、「債務象徴」と変換されていました。機械は正直だ・・・(^^ゞ

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さ行の話 への2件のフィードバック

  1. 松永 千惠子 のコメント:

    「共に歩む」ネットワークと「障がい者問題を考える集い」に関わっています松永千惠子です。ハレルヤぼうやの最新の情報にやっとたどり着きました。検索しても以前の情報を開いてしまっていたので2018月5月と見た時嬉しかったです。
    難聴の夫とのコミュニケーションについて困っている(年中ー?)ので、「サ行の話」を読んで「夫婦の会話がそのまま神様への捧げ物になっていた」というおはなしに感銘を受けました。脳性まひの娘の前でそのような会話ができるのを夢見る思いです。
    夫の補聴器に頼って、夫婦で普通に会話しようとしてきたから難聴者信徒の会に繋がるのに遅れをとりました。補聴器だけに頼れなくなりボードもたまに使います。感謝

  2. 松永 千惠子 のコメント:

    松永です。メールアドレス間違えました。訂正お願いします。

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