怒濤の日々を送っています。頭の中がぐるぐる。何があっても揺るがされないと思いたい。でも、そう思われたくないときもある。矛盾してるなあ。それって神様への信仰じゃなくて、自分の力で生きていることなんだよね。
過ぎ去ったら、このことも忘れてしまうだろうから、どんな気持ちでこのことに取り組んでいたか、思い出せるように記しておく。思い出せなかったらどうしよう。
昨日、マンションの防災イベントがあって、教会に行けなかった。私の姿が見えないので、体調を崩しているのではないかと気にかけてメールをくださった方がいる。感謝だなあ。
・マンション管理組合：11月理事会議事録作成が押せ押せになってしまった。広報もやっと出せた。やっと手元を離れたかと思うと、月初にまたミーティング、議事録作成・広報作成が待っている。昨日は防災イベントがあった。たくさんの方が参加してくださり、けがもなく、守られました。前年度役員の方にお会いしたとき、「ニュースがとても読みやすい」と言われ、励みになったわ。
・今週はメッセージ要約の担当。礼拝に出ないで、臨場感を知らず、音源だけでメッセージの要約をするのは難しい。それで、なかなか取りかかれない。始めたら集中するんだけど。デッドラインは金曜日の朝。
・29日（水）声楽の発表会。会場が埼玉県の三芳だから、1日がかりとなる。ヴェルディの「恋はばら色の雲に乗って」と高田三郎の「風がどこから」を歌う。今日はピアニストさんのところに伴奏合わせに行った。苦手なところを繰り返し練習していたら、あっという間に1時間経ってしまった。大きな口を開けて歌おうとすると、吐き気がする。空気が吸えない。肩や喉に力が入ってしまう。すると、歌いきれるのか不安になって、せっかく覚えた歌詞を間違える。歌うのが嫌になる。はああ～。「なぜ疑うのか」とイエス様に言われている。
丁寧にうたおうとすると、遅くなっちゃう（⇒なかなか気づけない）。2曲とも歌詞の中に「風」が出てくるんだけど、私のイメージは穏やかな風。でも、風が止まっているように聞こえてしまうみたい。風が吹き抜けないといけない。
クリスチャンの先生は、「ゆきちゃんの賜物が解き放たれるように」と祈りながら指導してくださる。歌うのに必要なものは、創世記の初めに、すべて造られていて、私の中にインプットされている。歌うのに必要なのは信仰だ。
・30日（木）はウィメンズ木曜会の司会。讃美の選曲をして、奏楽者とVC担当者にメールしなきゃ。午後、友達とコラージュをする予定だったけれど、延期させてもらった。
・12/1（金）は、できたら御茶ノ水ハイナイト（イスラエルのための祈り会）に行きたいけど、無理だろうな～？ 夫、土日はビジネスなんとか検定の監督業務のため、帰ってこない。
・12/2（土）所沢市民クリスマスチャリティーコンサート。ゲストは、コパンさん。YouTubeで音源を繰り返し聞いてる。マンション理事会（土地関係）・会計打ち合わせは休む。
・12/3（日）午前中は、マンション理事会（建物関係）、終わったら教会に行き、聖歌隊のクリスマス練習。それが終わったら、手話讃美のことで話し合い。（⇒このことに時間をとっておかなきゃな～）
神様を礼拝する日（時間）を確保することは、大事なんだな。今さらながら。