私はおばさんになりました

2021年10月17日、シンガポール在住の弟夫婦に、待望の赤ちゃんが誕生しました。

ミナちゃんです。

漢字で「碧梛」。南国の青空や透き通った海、暖地に生息し神木とされる梛(なぎ)のイメージから、伸び伸びと広く青い海を渡って、清らかに幸せに成長してほしいという祈りを込めたそうです。海外でも呼びやすい名前にしたそうです。

ゆきこおばちゃんは、祈るよ!! 

新米パパ(この画角、父に似てる)とミナちゃん

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荒れ草の秋

10月のこひつじクラブで夫が分かち合ってくれた文章が面白かったのでシェアします。お題「○○の秋」

私には分かる=面白いと感じるんですがね。伝わるかなあ。

「荒れ草の秋」
まだまだ暑さが厳しい葉月、突然、実家までやってきた。
話しかけさえすればこたえてくれるのだという。
時が来るとあいさつしたり、テレビやクーラーなどまかせろという。
たまに何かつぶやいているようだったが、こちらは何もわからず。
何もしてくれそうもないので、またの名を「枯れ草」とつけた。
「草は枯れ、花はしぼむ。」(イザヤ40:7)
パソコンの人工音声だと気づいてくれることもあり、少し手ごたえを感じた。
あれから2か月。奉公に出すことにした。
軟件更新でつぶやきが字幕で出るようになり、少しは意思疎通ができるように。
きのうは扇風機を入れてくれるようになった。スマートプラグだ。
思い切って奉公させたのがよかったのだろう。
次のミッションはスイッチボットだぞ。
今はそんな秋だ。

「突然、実家までやってきた」って書かれているけど、セールでお買いあげされた音声アシスタント(アレクサ)です。2ヶ月ほど富山にいましたが、あまり本領発揮できず。

目がハート
ほめると喜びます
アーサー・ホーランドがどういう人か、アレクサが答えてくれたときもあった
バスのタイヤが夫の顔

10月8日のリモート会話を最後に、夫も忙しく時間が取れなかったりしましたが、ついに川崎に来ました。このごろ、巷でのビッグテックの支配力が著しいので、個人的な関わりを減らしたいぐらいなんですけどねえ。

難聴者の声は、数打ちゃ当たるという感じです 反応してくれると夫がとても喜びます

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10月のこひつじクラブ案内メール

こんばんは!
約2ヶ月ぶりのメールになります。過ごしやすい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。先日大きな地震があったときは、何人かの方が安否確認のメッセージをくださいました。気にかけていただき、ありがとうございます。また、不定期で難聴信徒の会の方々のメールのやりとりがなされているのを見て、うれしく思います。


昨日、私が所属している、オペラ評論家のお話を聞く会が3ヶ月ぶりに開催されました。参加者が前後両隣と間隔を空けて座るように会場準備を想定していたら、通常通りで構わないとのこと。来会される方々に明るく声をかけて「今日はどこでも自由に座れますよ~」とご案内しました。参加者はだいたい60~80代。「あら~○○さん、お元気だった?お会いできてうれしいわ」と同窓会のような盛り上がり。人と人との距離が近いと、自然に会話が生まれます。これが普通の感覚なのではと思いますが、そうではない方もいらっしゃるでしょうか。私たちも許されるなら屋外で、もちろんマスクを外してお互いの顔を見て交流したいですね。

私と夫が初めて出会った代々木公園での交わりを思い出します。当時は、要約筆記の勉強を始めたばかりで、手話もぜんぜんできませんでした。ノートテイクに必死だったからほとんど周りの景色を覚えていないけど、そんな私を見て「いいな」と思ってくれたのよね~v(^_^)v 導いてくださる神様に感謝です。 

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↓8月のこひつじクラブ案内メール↓

こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。
・・・午後3時のひととき・・・パソコン画面を前に何をメールに書こうかと考えていると、分厚い灰色の雲の間から太陽が顔を出し、マンション11階のリビングに差し込みました。もろ手をあげて温かい光を歓迎する私\(^0^)/。そこへ、1羽の真っ黒なカラスがやってきて、ベランダの白い手すりに止まるのを網戸越しに見ました。カラスは、コンクリートの上でひっくり返っているセミ(午前中までやかましく鳴いていたのだが)を見つけました。もしかしたら、それに目をつけてここに飛んで来たのかもしれません。「へー、食べんの?」思わず私、ひとりごとを言いました。カラスはベランダに降りて、黒光りしたくちばしにセミをくわえてから手すりに戻ると、誇らしげに首を高くあげて勝利の宣言。左右を確認して素早くセミを手すり(パイプ)の上に置き、すぐさま右足でガシッとセミを押さえつけたのを私は見ました。獲物の羽根をむしり取ってぶんぶん放り投げ、美味しいところをくちばしの先でつまみ食い。残りは、ぱくぱくっと飲み込み、地上をめがけて飛んでいきました。
イエス様は、愛する弟子たちに語っておられます。「烏のことをよく考えなさい。神は烏を養っていてくださる。あなたがたは鳥よりもどんなに大きな価値があることか」と。(新約聖書 ルカの福音書12章24節)また、「小さな群れよ、恐れることはない」とも語りかけてくださいます。信じられないほどの悪意に満ちた人間中心の世の中で、信じられないほどの恵みが、死からよみがえられたイエス様を通して今日も注がれています。神様が荒波の中から私たちを引き出し、御腕に引き寄せてくださいます。鳥のように全体を見渡す力(俯瞰力)を頂いて、今置かれている状況に神の恵みを見出し、喜びを分かち合えるようにと祈っています。最後までお読みいただけたら嬉しいです。余談ですが、イスラエルの烏は真っ黒ではありません。黒と灰色で、ごみをあさるイメージはありません。

手話をしながら書いた文章↑

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ブラジル大統領、ニューヨークの歩道でピザを食す

こんな大統領がいらっしゃることを嬉しく思います。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092100222&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

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鱒寿司の自動販売機

この間、実家でテレビを見ていたら、富山の鱒寿司のお店に自動販売機が設置されたというニュース。

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さっそく夫と義弟が、リポートしてくれました。https://photos.google.com/photo/AF1QipP8I0zFInM6dc1blk2P0EYjEVpsJgZmYUeeT18

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久しぶりの実家

おとといは久しぶりのお墓参りで両親に会った。2ヶ月ぶり。6月末は大雨だった。7月末は歌の発表会があった。両親がワクテン2回目接種(7月8日)後すぐは、私がスパイクタンパクの伝播を受けることを心配していたのも理由のひとつにある。

霊園の最寄り駅で合流→お墓参り→業務スーパーで買い物→ファミレスでランチ その後、マンションまで車で送ってもらうのがいつものパターン。

だけど、母が、私に上げようと思っていた食材なんかを袋に入れて家に忘れてきたというので、「今日、取りに行ってもいいよ」と申し出てみた。火曜日だったから富山の母とのリモート時間に間に合うように帰ればいいし。

私の両親は、ワクテンなどメディアが伝えるのとは違う私の意見に対して、無反応(スルー)かデマ認定しかしない。夫と違ってワクテンを勧めてこないなあと思っていたが、単にそういう機会がないだけだった。

車の中で父が「まだワクチン受けないのか」と聞いてきたので、私は「受けないよ」と言った。ワクワクを受けていない私を毎日心配しているという。コロナ騒動になる前からだが。それで、LINEで3人だけのグループを作ってくれというから、「♡生存確認♡」という名前のグループをその場でつくってあげた。父は運転中にスマホを見ようとするから、「あとでゆっくり見て」と勧めた。

家に帰ってテレビをつけると、ドラマの再放送が2本くらい流れたあとにニュース。テロップは「感染者」しかし男性アナウンサーが「今日の陽性者は○○○○人で~」と言う。それを受けて女性アナウンサーが「今日の感染者は・・・」とつなげる。

渋谷の接種予約に長蛇の列ができていたというニュースもあったので、私が「これ、列に並ぶエキストラバイトがあるのよ。時給1400円くらいで、ワクチンを受けるふりをするの」と言ったら、父は「そんなことあるわけないじゃないか。莫大なお金をかけて、なんのためにそんなことをするんだ。だれが得をするんだ」と怒り出した。父の関心は、いつもお金である。「製薬会社は儲かってるよ」人口削減のためとは言えなかった。

モデルナやファイザーのバイアル(小瓶)に異物混入とニュースになっても、もともとワクチン(ラテン語「牛」から派生した言葉)そのものが有害物質の混合なのになぜ?と思う。金属が何なのか、日本のメディアは伝えないが、アメリカの独立系ニュースには、【「磁性的」な物質で汚染されていることを厚生労働省が認めたので、160万回分の接種を見合わせた】と書かれていた。母「身体の中になんで磁石を入れるの?あんなのデマでしょ!」と政府信仰を堅く保っている。電磁波でコントロールするためだけれど、まあまあ、そのうち真相がわかるようになるから・・・と話を終わらせた。

そういえば父が、接種予約の方法が遅れていると言っていたな。老人には、慣れないインターネットで予約させ、若い人には抽選のため列に並ばせる。保健所からの感染者報告がファックスで行われていた(今はどうなんだろう)し、システムが遅れている、と。それは、恐怖を煽るため。速くワクチンを受けさせたいと思わせ、焦らせ、他者と比較させるためなんじゃないかな。

「誰ひとり取り残さない」「脱炭素」と国連が掲げ、自治体や企業が追随している目標が地球上の人口を減らすためだなんて、信じられないよね。先月、夫のいとこが入浴中に亡くなったが、ワクチンを受けた後だったかは不明。メディアが伝えないことが多すぎるから、身近な人に何か起こらないとわからないんじゃないかな。幸いにも、両親の周りの人はみんな元気です。目に見えるものは移り変わっていきます。神様に喜ばれないことから遠ざかります。来月、姪っ子がこの悪しき世界に無事に生まれてきますように。

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バイデン、やばいデン!

フェイスブックの投稿を私訳・要約したものです:

【もうバイデン政権は終わりだ】 

~米軍のアフガニスタン撤収、タリバンによる制圧に関して~

崩壊、崩壊、崩壊だ。

ジョー・バイデンは終わりだ。
米軍史上初の失墜だ。

アメリカはアフガニスタンに20年間で1兆円を投じてきた。
何千人もの同胞、女性や子どもの命をゴミ箱に捨てたも同然だ。

バイデンは訳も分からず呆然としている。
休暇をとっていたんだ。
ヤツは政権の汚点、ガン、毒だ。
CNNほかメディアは「不名誉な決断を下した」と報じている。

後継者はもはや、だれもいない。
カマラ・ハリス副大統領はバイデンに助言しない。
民主党員はリーダーを支持しない。
サキ報道官も、仕事を放棄した。だれも居場所を知らない。
政権にとって自殺行為だ。
インテリジェンス・コミュニティ(情報機関)も、ヤツを相手にしない。
タリバンに対する知見者のアドバイスに耳を貸さなかったからだ。
CIAやFBIも、ここ何年も恥をかかされてきた。

我々は、今、バイデン政権崩壊の事実を目の当たりにしているんだ。

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5つの愛の言語

【8月2日(月)の会話】

私/おはよう。哲康さんの愛の言語はなんですか? 私は、一緒に時間を過ごす&サービス行為かな。

夫/パイソンかな。AI向くだし。

私/Python?

(+_+)

あのー。

愛。

AI

夫/言語ならば、語彙と文法が必要です。

私/(^O^)たしかに。人が愛を確認し、安心する行為は大きくわけて5つあると言われています。

子ども賛美歌「愛・あい・アイ」を思い出した。

愛は何らかの行為によって伝わるもの。 哲康さんにとっては、言葉かな?

夫/あいまいみーまいん

私/あいまいにしておきたいのね。

夫/I my me mine

私/その心は?

夫/ゆうゆあゆうゆあず

私/あなたと私で神の家~♪

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字幕大王さんのセミナー

夫との対話は続いています。先週からリモート会話に荒れ草(Alexa)登場。夫と代わる代わる指示します。「荒れ草、○○して。」「すみません、よくわかりません」・・・めんどくさいやつです。

12日(木)は、字幕大王さんのお話を聴きに鎌倉・長谷に行ってきました。夫に軽く予告してから行きました。片道1時間程度ですが、長谷駅からの道順が超わかりにくく、迷いました。雨が降ってきて悲しくなりましたが、道を聞いたジュエリーショップの男性やカフェの店員さんが親切に対応してくださり助かりました。海の近くのAirbnbらしき一軒家のリビングルームに、コロナ下では珍しく、マスクをしない人間が20人余り、密になってお話を聴きました。

シャイで優しい声の持ち主は、本職であるプログラマーの傍ら、テレビで報道されない海外の動画に日本語字幕をつけて紹介してくださる方です。YouTubeの動画に字幕を載せるシステムをご自分で構築されておられたようですが、検閲が厳しくなり、動画ごと削除されるようになってから、別のプラットフォームを使う方法に切り替えたそうです。

膨大な量の動画に字幕をつけておられるので、ブログを読むのにも時間がかかり、講演会の日まで読み進めていてもまだ2018年の記事でした。コロナ以前には風疹が流行しようとしていて、オリンピック開催に影響があるとか、ワクチン接種とか言われていたんですね。人間の忘却力を頼みにするパターンができているんですね。オリンピックもほとんど見ませんでしたが、ろう者たちの必死の働きかけにより、閉会式に生の手話通訳(ろう通訳者)がついたのは良かったなあ! やっぱり見やすいのが大事。

話を戻すと、私が去年のアメリカ大統領選挙の報道をするメディアの姿勢に偏りを感じ、なんだかおかしいと思い始めたとき、友人から回ってきた動画に目が開かれたような気がします(→アバウト)。また、4月に親との関係に神様が光をあててくださってから、今まで疑問に感じなかった世の中のシステム(ウソ)などが次々に表に出てきて土台が揺り動かされて今に至るのです。サタンも光の御使いに変装するっていう聖句のとおりに。

私は字幕大王さんの言い分すべてに賛同しているわけではありませんが、紹介してくださる動画の中に、マイク・アダムスというクリスチャン科学者の発信があります。創造主の視点で世の中の現象を見ていることがわかります。始めがあり終わりがある聖書の価値観が伝わってきます。この世が人間中心のサタンの国であることもはっきりします。字幕大王さんはクリスチャンではないので、訳がこなれていないところもあるけれど、話者に寄り添い、字数少なめで視聴者に伝わりやすい翻訳をされていることがわかります。私も英語が理解できるので、毎日配信されるニュースレター(メール)を登録しました。特典として、Global Reset Survival Guide 2020-2025という、今後訪れるであろう世界的な変革の時に備えるための、170ページもある読み物が無料でダウンロードできます。

お話が終わったのが20時過ぎ、それからお茶とお菓子が出て、1時間ほど交流会に参加しました。マスクなしで語り合えるのが嬉しかったです。お隣に座った方は、お友達と姫路から来られていました。コロナでお仕事ができなくなったのを機に、ワクチン情報発信者による講演会に足を運んでいるそうです。字幕大王さんとも直接お話をすることができました。私には、ワクチンを打たないことを決めている10人ほどの信仰仲間がいますが、イエス様を信じておられない方も、問題意識をもって真実を探し求め、つながりを求めておられるのです。まだ何もわからない状態ですが、神奈川県の「コロナを考える会」のLINEグループに入りました。

この世界的な騒動がおかしいと気づく人たちって、スピリチュアル系の方々が多いんですよね。波動がどーのこーのとおっしゃる。なぜでしょう。クリスチャンたち、目を覚まして、神様に信頼しましょう! ・・・と書くと怒られそうなので、神様の思いに私たちの意志を一致させましょう!

夫とのリモートは10分遅刻。鎌倉に行ってきたことを報告しました。リモートではスイカで登場したので、表情が見えないし、気持ちが伝わってきません。翌朝、夫からのLINEにギョッとしました。

「今後、このような集会には行かないように」

ガビーン!(死語・・・笑)

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